
パナソニックから5/1に発売となった、VIO専用シェーバー 「ES-WV60-S VIOフェリエ」ですが、
実際に使ってみた口コミを紹介します。
また、付属の替刃や使いかたについても調べました。
パナソニック ES-WV60-S VIOフェリエは、
・防水加工がされていて、お風呂でも使える
・本体が丸洗いできる
・2種類の替刃とアタッチメントで長さも自由自在
・肌にやさしいつくり
と嬉しい特徴を備えながら
仕上がりもつるつるになる!と夏のオシャレを楽しみたい女性から好評です。
使いかたもとっても簡単で
トリマー刃でザクっと短くしてから、ネット刃でつるつるにしていくだけ!
(好みの仕上がりに合わせてアタッチメントを使い分けていきます!)
今回は、
・パナソニック ES-WV60-S VIOフェリエを実際に使ってみた口コミ評価
・ ES-WV60-S VIOフェリエの替刃
・ ES-WV60-S VIOフェリエの使い方
について書いていきます!
今回ご紹介する商品はこちらです。
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目次
パナソニック VIOフェリエ ES-WV60-Sの口コミ評価は?
VIOフェリエ ES-WV60-Sを実際に使ってみた口コミを調べました。
悪い口コミ・デメリット
マイナスの口コミで目立ったものは、
音が大きくて気になる、というのが多かったですね。
とくに実家暮らしだと、音が気になる(何か剃ってるってバレる!)のでお風呂場で使わざるを得ない、、という声がチラホラ。
でも、ES-WV60-S VIOフェリエは防水加工がされていて、
丸洗いができるので、処理をした後にすぐに流せるというメリットと考えるとお風呂場で使うのは悪くないかも!?
良い口コミ・メリット
次に良い口コミをまとめました。
・仕上がりに満足!つるつるになった
・本体が丸洗いできる
・肌へのダメージが少ない
・適度なボリュームダウンも、つるつるにすることもできる
肌へのダメージが少ないこと、剃った後の仕上がりに満足する口コミが多かったです。
購入を考えたときに、「つるつるになる」という声が多いのは期待できますね!
繰り返しになりますが、防水加工がされていて丸洗いもできるので、
お風呂で使ってそのまま洗えるというのも便利なポイントです!
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VIOフェリエ ES-WV60の替刃は?
ES-WV60-S VIOフェリエには2種類の刃とスキンガード、ボリュームダウンコームが付属しています。
〇鋭いエッジの「トリマー刃」
〇つるすべに仕上げる「ネット刃」
〇ナチュラルに仕上げたいときのアタッチメント「ボリュームダウンコーム」
この2つの替刃とアタッチメントにはそれぞれ重要な役割があります。
具体的な使い方は次の項目で紹介しますね。
VIOフェリエの使い方は?
慣れていなかったり、VIO処理が初めて、、という人にとっては使い方も気になりますよね。
ES-WV60-S VIOフェリエで処理する基本的な流れは、
①トリマー刃で長い毛を短くカットする
トリマー刃は長くて太い毛もしっかりキャッチしてくれます。
②ネット刃に取り換えて残った毛を剃っていきます。
こちらのネット刃でつるつるにしていくのですが、
「つるつるまでは不要!整えるだけでOK」な人は、トリマー刃にボリュームダウンコームを取り付け、
自然な長さに調整することができます。
③VゾーンよりデリケートなIOゾーンを剃る時には、
スキンガードを取り付け(取り付けることによって、刃が直接肌に当たらない)剃っていきます。
つるつるでも、整えるだけでも自分の好みに仕上げられるのは使いやすい♪
調べていて感じた剃る時のコツは、
・皮膚を引っ張りながら剃っていくこと。
・乾いた状態で剃る事。
・毛の流れをチェックして、逆らうように剃っていくこと。
かな、と思います。
「うまく使えるか心配・・・」という人もいるかもしれませんが、
VIO処理が初めての人でも問題なく使えているようなので、安心してくださいね。
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VIOフェリエはチクチクしない?
カミソリでムダ毛を処理すると、チクチクして痛かったりしますよね。
ES-WV60-S VIOフェリエはチクチクするのでしょうか。
実際に使ってみた人のリアルな口コミを見ていくと
早い人だと2日目からちょっと生えてきた毛がチクチクしてくる人もいるみたいですね。
このあたりは個人差があると思いますので、ご参考までに!
ES-WV60-S VIOフェリエ まとめ
今回ご紹介した、パナソニックのVIO専用シェーバーES-WV60-S VIOフェリエの特徴をまとめます。
・防水加工でお風呂で使える。
・本体を水で丸洗いできる。
・2種類の刃とアタッチメントで「つるつる」も「自然に整える」も自由自在
・肌に優しい
夏になると旅行などで水着を着る機会も増えますので、
デリケートゾーンが気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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